EDH《造反の代弁者、サムト》デッキレシピ ※HOUリリース後
2017年7月30日 デッキレシピDeck: Samut, Voice of Dissent (No Equipment).dec
Counts : 100 main
Creatures:45
1 Dryad Arbor
1 Arbor Elf
1 Avacyn’s Pilgrim
1 Birds of Paradise
1 Elvish Mystic
1 Fyndhorn Elves
1 Mother of Runes
1 Bloom Tender
1 Fauna Shaman
1 Grand Abolisher
1 Priest of Titania
1 Saffi Eriksdotter
1 Scryb Ranger
1 Voyaging Satyr
1 Aven Mindcensor
1 Combat Celebrant
1 Eternal Witness
1 Flickerwisp
1 Knight of the Reliquary
1 Loyal Retainers
1 Mangara of Corondor
1 Reclamation Sage
1 Recruiter of the Guard
1 Renegade Rallier
1 Selvala, Explorer Returned
1 Selvala, Heart of the Wilds
1 Yisan, the Wanderer Bard
1 Captain Sisay
1 Palace Jailer
1 Restoration Angel
1 Temur Sabertooth
1 Treasonous Ogre
1 Kiki-Jiki, Mirror Breaker
1 Samut, Voice of Dissent
1 Xenagos, God of Revels
1 Zealous Conscripts
1 Bane of Progress
1 Sun Titan
1 Woodland Bellower
1 Elesh Norn, Grand Cenobite
1 Gisela, Blade of Goldnight
1 Craterhoof Behemoth
1 Kozilek, Butcher of Truth
1 Ulamog, the Ceaseless Hunger
1 Emrakul, the Promised End
Spells:25
1 Mana Crypt
1 Crop Rotation
1 Enlightened Tutor
1 Green Sun’s Zenith
1 Path to Exile
1 Sol Ring
1 Utopia Sprawl
1 Wild Growth
1 Worldly Tutor
1 Eladamri’s Call
1 Nature’s Lore
1 Null Rod
1 Stony Silence
1 Survival of the Fittest
1 Sylvan Library
1 Three Visits
1 Chord of Calling
1 Cloudstone Curio
1 Eldritch Evolution
1 Birthing Pod
1 Nahiri, the Harbinger
1 Natural Order
1 Stranglehold
1 Paradox Engine
1 Tooth and Nail
Lands:30
1 Ancient Tomb
1 Arid Mesa
1 Bloodstained Mire
1 City of Brass
1 Command Tower
1 Fire-Lit Thicket
1 Flooded Strand
2 Forest
1 Gaea’s Cradle
1 Kessig Wolf Run
1 Kor Haven
1 Mana Confluence
1 Marsh Flats
1 Misty Rainforest
1 Mountain
1 Plains
1 Plateau
1 Sacred Foundry
1 Savannah
1 Scalding Tarn
1 Scavenger Grounds
1 Sejiri Steppe
1 Stomping Ground
1 Taiga
1 Temple Garden
1 Verdant Catacombs
1 Windswept Heath
1 Wooded Bastion
1 Wooded Foothills
Created with Decked Builder
http://www.deckedbuilder.com/
お久しぶりです。
破滅の刻(HOU)で新たな墓地対策《屍肉あさりの地》が登場したことにより、
《聖遺の騎士》でより多角的な妨害が出来るようになると思ったので、
お気に入りのサムトにそのギミックを仕込みました。
また、速度負けをする青系に対抗するべく《無のロッド》《石のような静寂》を搭載し、
石鍛治&装備品パッケージを撤廃しました。
これから試行回数を増やし、どちらの形がより相性が良いかを試してみようと思います。
では!
EDH《造反の代弁者、サムト》デッキレシピ
2017年6月28日 デッキレシピDeck: Samut, Voice of Dissent.dec
Counts : 100 main
Creatures:43
1 Dryad Arbor
1 Arbor Elf
1 Avacyn’s Pilgrim
1 Birds of Paradise
1 Elvish Mystic
1 Fyndhorn Elves
1 Llanowar Elves
1 Mother of Runes
1 Bloom Tender
1 Fauna Shaman
1 Priest of Titania
1 Saffi Eriksdotter
1 Stoneforge Mystic
1 Voyaging Satyr
1 Aven Mindcensor
1 Combat Celebrant
1 Dosan the Falling Leaf
1 Elvish Spirit Guide
1 Eternal Witness
1 Loyal Retainers
1 Mangara of Corondor
1 Reclamation Sage
1 Recruiter of the Guard
1 Rhonas the Indomitable
1 Selvala, Explorer Returned
1 Selvala, Heart of the Wilds
1 Yisan, the Wanderer Bard
1 Captain Sisay
1 Palace Jailer
1 Restoration Angel
1 Temur Sabertooth
1 Treasonous Ogre
1 Kiki-Jiki, Mirror Breaker
1 Samut, Voice of Dissent
1 Thalia’s Lancers
1 Zealous Conscripts
1 Bane of Progress
1 Sun Titan
1 Elesh Norn, Grand Cenobite
1 Gisela, Blade of Goldnight
1 Kozilek, Butcher of Truth
1 Ulamog, the Ceaseless Hunger
1 Emrakul, the Promised End
Spells:29
1 Mana Crypt
1 Summoner’s Pact
1 Crop Rotation
1 Enlightened Tutor
1 Green Sun’s Zenith
1 Noxious Revival
1 Path to Exile
1 Sensei’s Divining Top
1 Sol Ring
1 Utopia Sprawl
1 Wild Growth
1 Worldly Tutor
1 Eladamri’s Call
1 Nature’s Lore
1 Survival of the Fittest
1 Sylvan Library
1 Three Visits
1 Umezawa’s Jitte
1 Chord of Calling
1 Cloudstone Curio
1 Eldritch Evolution
1 Sword of Fire and Ice
1 Birthing Pod
1 Grafted Exoskeleton
1 Nahiri, the Harbinger
1 Sneak Attack
1 Stranglehold
1 Paradox Engine
1 Tooth and Nail
Lands:28
1 Ancient Tomb
1 Arid Mesa
1 Bloodstained Mire
1 City of Brass
1 Command Tower
1 Fire-Lit Thicket
1 Flooded Strand
2 Forest
1 Gaea’s Cradle
1 Kessig Wolf Run
1 Mana Confluence
1 Marsh Flats
1 Misty Rainforest
1 Nykthos, Shrine to Nyx
1 Plains
1 Plateau
1 Rugged Prairie
1 Sacred Foundry
1 Savannah
1 Scalding Tarn
1 Stomping Ground
1 Taiga
1 Temple Garden
1 Verdant Catacombs
1 Windswept Heath
1 Wooded Bastion
1 Wooded Foothills
※カード名が英語なのは構築アプリの仕様です。
でも、EDHやってる人だったら余裕だよね!()
〜基本戦術〜
基本的にサムトは相手の除去やカウンターをケアしつつフラッシュタイミングで出します。その際にサムト以外にも構えられる様な呪文があるとベストです。
出した後の動きは後述のとおりです。
〜基本的な動き方〜
①、装備品とのシナジー
サムト状況下から石鍛治ETB⇒生体融合外骨格をサーチ⇒石鍛治能力⇒サムトに装備
⇒毒5/5二段攻撃
という動きがWW4で出来ます。個人的にはスカるとシンドいので
青赤剣や十手など他の選択肢も視野に入れましょう。
十手でも乗ってるカウンター次第ではワンショットが可能です。
②、全体速攻を活かしたコンボ
《ティムールの剣歯虎》《雲石の工芸品》・・・自分のコスト以上のマナを出せる生物を出し入れするアレです。説明不要!
《艦長シッセイ》・・・サムトのアンタップ能力と併せてメチャクチャ仕掛けて来ます。《ガイアの揺籃の地》や《野生の心、セルヴァラ》で大量マナを狙ったり、《コロンドールのマンガラ》で除去をしたり、《パラドックス装置》を絡めた無限などなど。
《戦闘の祝賀者》・・・ひょっとしたら一番相性が良い組み合わせ?
督励はサムトのアンタップで何とか出来るので、毎ターンのサムトの圧倒的暴力と横のクリーチャーが起きます。また、キキジキと併せるととりあえずガラ空きの人が死にます。
③汎用コンボ
キキジキ×徴収兵(修復天)・・・説明不要 その2。
サバイバル×忠臣・・・サムトと地味に相性の良いコンボ。新ウラモグ、エリシュ、ギセラなどが釣り候補に上がります。ギセラの部分はイオナでもいいと思いますが、そこはお好み。
歯と爪・・・説明不要 その3。
④、趣味パーツ
セルヴァラのように継戦能力の高いジェネラルではないので、
現在はそれを補う構成にしています。
《先駆ける者、ナヒリ》・・・ルーター能力と置き除去を兼ねるグッドスタッフの鑑。投げつける生物は選り取り見取り。
《不屈の神ロナス》・・・破壊不能なので場に残りやすく、リソース切れでマナだけが膨大にある時に役立つケッシグ的な一枚、実際に活躍した事は未だないですが無限マナからの無限パンプのコンボパーツも兼ねているので、普通に相性は良いと思います。
《太陽のタイタン》・・・サムト状況下であれば2回の誘発が可能と、最低でもフェッチx2が見込めるはずです。ただただ強い。
《サッフィー・エリクスドッター》・・・上のカードとバリ相性が良いです。《改革派の結集者》も採用するとなお良いと思います。
《宮殿の看守》・・・統治者を獲得出来るカードは挿し得だと考えています。また、サーチ先としてもこの手の除去があると安心です、流石レガシー級。
〜まとめ〜
今のところ書きたいな〜て思ったのはこんな所です。
AKH発売時から使ってて所感をあげるとすると、
《造反の代弁者、サムト》の皮を被った《艦長シッセイ》デッキだったり、
はたまた《帰還した探検者、セルヴァラ》デッキだったり・・etcetc
様々なジェネラルの動きを取り入れているので、色んなデッキのいい所だけ楽しめるみたいな欲張りさんにはもってこいなデッキだと思います(笑)
殴りジェネラルに傾けても良いし、エルフでのコンボに傾けても良しな、
様々な構築の可能性を感じる線の太いジェネラルな事は間違いありません。
また、選択肢があるデッキは使ってても楽しい!これが一番!
では!
イトー・アキヒロはかく語りき「赤黒ドラゴン」デッキレシピ
2016年2月16日 デッキレシピ
ゲームデーで使用した、赤黒ドラゴンについてまとめようと思います。
コンセプトは1:1交換のしにくいクリーチャーで
上から殴っていき、それを火力や除去で補助する
極めて単純なビートダウンデッキです。
では、採用しているカードについて1枚ずつ解説。
《搭載歩行機械》
ひと昔はただ強カードとして、高い採用率を誇りましたが、
環境に居座る「アブザンアグロ」や「4cラリー」に対して有効的ではないので、
最近は下火気味。
とはいえ、この赤黒ドラゴンでは中核を担うカードとなります(選択肢がないともいえる)
単体でのクロックは低いですが、飛行機械技師と組み合わせると
速攻で仕掛けられたり、3マナでキャストしカウンターを乗せることも出来、
ピアや火力での自爆してのコラガンやドラーナで削りきることも・・。
《雷破の執政》
説明不要。
《マラキールの解放者、ドラーナ》
テンプレではこの枠に《炎跡のフェニックス》が入りますが、
カードパワーの低さに疑問符が付くので、こちらを選択しました。
フェニックスは2/2速攻飛行で早いクロックと、
獰猛達成によるリアニでの持久力が見込めます。
が、獰猛達成が出来るドラゴンが8枚前後なのに対して、
ドラーナとシナジーを形成するのは、採用クリーチャー全部といっても良く、
早さを削ってまで入れる価値はあります。
もちろん、殴り始めればクロックはこちらの方が上です。
赤黒ドラゴンを使ってる人は是非とも試して欲しい1枚。
《嵐の憤怒、コラガン》
テンプレでは4枚採用をしていますが3枚にしています。
確かに攻撃を通せば破滅的なまでの点数が入りますが、
疾駆で手札に溜まりやすく、多く引き込むと機能不全を起こすので
3枚にし、その枠には別のフィニッシャーを入れています。
《龍王コラガン》
コラガンの4枚目として入れましたが、
これはさすがに失敗。
正解はチャンドラかサルカン。
《飛行機械技師》
単純な頭数も増えますが、
搭載歩行機械やピア・ナラーとキラン・ナラーとのシナジーが期待できます。
見た目よりも全然強くて驚いた1枚。
《ピア・ ナラーとキラン・ナラー》
説明不要 その2。
除去も特筆することはないですね。
総評
・アブザンアグロや4cラリーなど飛行に耐性のないデッキに有利。
・ドロースペルが皆無なので、いなされたらやはり厳しい。
・ハンデスしか対抗が出来ないため、カウンターの出来るコントロールには不利。
・単体除去が効きづらく、チャンプの出来るトークン系にはやや不利かも。
・絆魂がないのでアタルカレッドには不利。
フェッチランドが12枚入っているので、
青黒・赤緑のバトルランドによるタッチが容易です。
今後は収斂スペルやサイドカードの選択肢を増やしてみようと思います。では。
コンセプトは1:1交換のしにくいクリーチャーで
上から殴っていき、それを火力や除去で補助する
極めて単純なビートダウンデッキです。
では、採用しているカードについて1枚ずつ解説。
《搭載歩行機械》
ひと昔はただ強カードとして、高い採用率を誇りましたが、
環境に居座る「アブザンアグロ」や「4cラリー」に対して有効的ではないので、
最近は下火気味。
とはいえ、この赤黒ドラゴンでは中核を担うカードとなります(選択肢がないともいえる)
単体でのクロックは低いですが、飛行機械技師と組み合わせると
速攻で仕掛けられたり、3マナでキャストしカウンターを乗せることも出来、
ピアや火力での自爆してのコラガンやドラーナで削りきることも・・。
《雷破の執政》
説明不要。
《マラキールの解放者、ドラーナ》
テンプレではこの枠に《炎跡のフェニックス》が入りますが、
カードパワーの低さに疑問符が付くので、こちらを選択しました。
フェニックスは2/2速攻飛行で早いクロックと、
獰猛達成によるリアニでの持久力が見込めます。
が、獰猛達成が出来るドラゴンが8枚前後なのに対して、
ドラーナとシナジーを形成するのは、採用クリーチャー全部といっても良く、
早さを削ってまで入れる価値はあります。
もちろん、殴り始めればクロックはこちらの方が上です。
赤黒ドラゴンを使ってる人は是非とも試して欲しい1枚。
《嵐の憤怒、コラガン》
テンプレでは4枚採用をしていますが3枚にしています。
確かに攻撃を通せば破滅的なまでの点数が入りますが、
疾駆で手札に溜まりやすく、多く引き込むと機能不全を起こすので
3枚にし、その枠には別のフィニッシャーを入れています。
《龍王コラガン》
コラガンの4枚目として入れましたが、
これはさすがに失敗。
正解はチャンドラかサルカン。
《飛行機械技師》
単純な頭数も増えますが、
搭載歩行機械やピア・ナラーとキラン・ナラーとのシナジーが期待できます。
見た目よりも全然強くて驚いた1枚。
《ピア・ ナラーとキラン・ナラー》
説明不要 その2。
除去も特筆することはないですね。
総評
・アブザンアグロや4cラリーなど飛行に耐性のないデッキに有利。
・ドロースペルが皆無なので、いなされたらやはり厳しい。
・ハンデスしか対抗が出来ないため、カウンターの出来るコントロールには不利。
・単体除去が効きづらく、チャンプの出来るトークン系にはやや不利かも。
・絆魂がないのでアタルカレッドには不利。
フェッチランドが12枚入っているので、
青黒・赤緑のバトルランドによるタッチが容易です。
今後は収斂スペルやサイドカードの選択肢を増やしてみようと思います。では。
2/11 PPTQ&2/14 OGWゲームデー
2016年2月16日 大会結果PPTQ
参加者:41名?
使用:白黒PWコントロール
1回戦:グリクシスコントロール 先行 ××
2回戦:マルドゥグリーン 後行 ×◯△
3回戦:緑エルドラージ 後行 ××
4回戦:アブザンアグロ 先行 ×◯×
腹減ったのでドロップ
わかってはいたけどデッキパワー不足でした。
持久力のあるデッキが多いなか、青のないコントロールは
握る意味もなかったです。本命のアブザンもマリガンとプレミで落とす始末。
ゲームデー
参加者:12名
使用:赤黒ドラゴン
1回戦:赤緑エルドラージ 先行 ◯◯
2回戦:マルドゥPWコン 先行 ◯◯
3回戦:ID
4回戦:ID
4位抜けでSE
準決勝:4cラリー ◯◯
決勝:白青オーラ ◯◯
ジョリーだけでいいやと思ってましたが、
プレマもGETできました。
1マリ以外全てキープというこちらの初手の良さにも助けられましたが、
それ以上に対戦相手の機能不全が目立ちました。
参加者:41名?
使用:白黒PWコントロール
1回戦:グリクシスコントロール 先行 ××
2回戦:マルドゥグリーン 後行 ×◯△
3回戦:緑エルドラージ 後行 ××
4回戦:アブザンアグロ 先行 ×◯×
腹減ったのでドロップ
わかってはいたけどデッキパワー不足でした。
持久力のあるデッキが多いなか、青のないコントロールは
握る意味もなかったです。本命のアブザンもマリガンとプレミで落とす始末。
ゲームデー
参加者:12名
使用:赤黒ドラゴン
1回戦:赤緑エルドラージ 先行 ◯◯
2回戦:マルドゥPWコン 先行 ◯◯
3回戦:ID
4回戦:ID
4位抜けでSE
準決勝:4cラリー ◯◯
決勝:白青オーラ ◯◯
ジョリーだけでいいやと思ってましたが、
プレマもGETできました。
1マリ以外全てキープというこちらの初手の良さにも助けられましたが、
それ以上に対戦相手の機能不全が目立ちました。
2/5.6 FNM&非公認
2016年2月6日 大会結果スタンダードを半ば引退していましたが、
OGWで復帰しました。
2月5日 FNM スタンダード
参加者:10名
使用:白黒pwコントロール
1回戦:白赤装備品 ×◯◯ 後手
コーを産み出す装備品とに同盟者シナジーで攻め立てるデッキ。
序盤のキテオンから攻め立てられてる展開。
装備品で湧いたトークンに装備され続けそれらを捌けず死。
序盤捌いた後にこちらのギデオンがイキって勝ち×2
2回戦:赤緑オムナスランプ ◯×EX◯ 後手
オムナスをフィニッシャーに添えたランプデッキ。
除去しても除去してもムラーサの胎動からリカバリされたりする。
ソリン&ギデオン&ニクシリスのpwトリオでガッチガチに盤面を固め、
こちらのライフは90を超えるも攻め手に欠けてしまう。
相手のオムナストークンと睨み合いになるも、
ソリン紋章x2貼って相手の勝ち筋削り切って勝ち。
サイドボードのカリタスがオムナスに刺さるが、
トークンの数で押されてしまう。ラスで流してゾンビトークンで
攻勢に移ろうと思い発射するもリカバリが思ったよりも早く、
最終的に圧縮された山からトップされ負け。そしてトスしてもらう。
3回戦:ティムールイグニッション ◯◯ 失念
相手のクリーチャーを丁寧に除去る
カウンターがないようで勝ち×2
2月6日
非公認 モダン
参加者:9名
使用:グリクシスデルバー
1回戦:赤緑ヴァラクート ×◯◯ 先手
モタモタしてるとヴァラクートからワンショット。
囲いで機能不全させ寄り切り。
血染めの月で勝ち。
2回戦:手塚デパート ×× 後手
バーディクトを2回打たれた挙句、列柱が対処できず負け。
1マリ後、ハンデス→デルバーの手札を握ったらパス2枚持たれてて、
全てをいなされ投了。
3回戦:4色死の影ビートダウン ◯×◯ 先手
ワンチャン死の影バトルレイジソイヤを獰猛な頑固な避妊して勝ち。
バトルレイジされ負け。
血染めの月で勝ち。
モダンは相変わらずダメ。
でも、血染めを増量したので
前よりはマシになったはず。
来週はPPTQ、ゲームデー。
スタンダードのデッキこんなんでいいのか?
って感じですけど、出てみます。一応。
OGWで復帰しました。
2月5日 FNM スタンダード
参加者:10名
使用:白黒pwコントロール
1回戦:白赤装備品 ×◯◯ 後手
コーを産み出す装備品とに同盟者シナジーで攻め立てるデッキ。
序盤のキテオンから攻め立てられてる展開。
装備品で湧いたトークンに装備され続けそれらを捌けず死。
序盤捌いた後にこちらのギデオンがイキって勝ち×2
2回戦:赤緑オムナスランプ ◯×EX◯ 後手
オムナスをフィニッシャーに添えたランプデッキ。
除去しても除去してもムラーサの胎動からリカバリされたりする。
ソリン&ギデオン&ニクシリスのpwトリオでガッチガチに盤面を固め、
こちらのライフは90を超えるも攻め手に欠けてしまう。
相手のオムナストークンと睨み合いになるも、
ソリン紋章x2貼って相手の勝ち筋削り切って勝ち。
サイドボードのカリタスがオムナスに刺さるが、
トークンの数で押されてしまう。ラスで流してゾンビトークンで
攻勢に移ろうと思い発射するもリカバリが思ったよりも早く、
最終的に圧縮された山からトップされ負け。そしてトスしてもらう。
3回戦:ティムールイグニッション ◯◯ 失念
相手のクリーチャーを丁寧に除去る
カウンターがないようで勝ち×2
2月6日
非公認 モダン
参加者:9名
使用:グリクシスデルバー
1回戦:赤緑ヴァラクート ×◯◯ 先手
モタモタしてるとヴァラクートからワンショット。
囲いで機能不全させ寄り切り。
血染めの月で勝ち。
2回戦:手塚デパート ×× 後手
バーディクトを2回打たれた挙句、列柱が対処できず負け。
1マリ後、ハンデス→デルバーの手札を握ったらパス2枚持たれてて、
全てをいなされ投了。
3回戦:4色死の影ビートダウン ◯×◯ 先手
ワンチャン死の影バトルレイジソイヤを獰猛な頑固な避妊して勝ち。
バトルレイジされ負け。
血染めの月で勝ち。
モダンは相変わらずダメ。
でも、血染めを増量したので
前よりはマシになったはず。
来週はPPTQ、ゲームデー。
スタンダードのデッキこんなんでいいのか?
って感じですけど、出てみます。一応。
イトー・アキヒロはかく語りき 「ダークジェスカイ」デッキレシピ
2015年10月26日 デッキレシピ4 Hangarback Walker
4 Jace, Vryn’s Prodigy
4 Mantis Rider
2 Butcher of the Horde
1 Dragonmaster Outcast
1 Tasigur, ゴールデン牙
4 パチパチドゥーム
3 Dig Through Time
2 Fiery Impulse
2 Jeskai Charm
2 Ojutai’s Command
2 Wild Slash
1 Dispel
1 Kolaghan’s Command
1 Sarkhan, the Dragonspeaker
4 Bloodstained Mire
4 Flooded Strand
4 Polluted Delta
3 Mystic Monastery
2 Mountain
2 Prairie Stream
2 Smoldering Marsh
1 Island
1 Plains
1 Shambling Vent
1 Sunken Hollow
1 Swamp
Sideboard
3 Disdainful Stroke
3 Radiant Flames
2 Duress
2 Surge of Righteousness
1 Arashin Cleric
1 Exert Influence
1 Felidar Cub
1 Negate
1 Tasigur, ゴールデン牙
ゲームデーで使用した【ダークジェスカイ】です。
特徴的なところは、
プレインズウォーカーがないかわりに解体者が入ってます。
白黒ミシュランとタシグル、コラコマが挿しってところでしょうか。
では、パーツ解説を(個人的に語りたいのだけ)ピックアップし
語らさせていただきます。
【搭載歩行機械】
環境の軸。BFZでメタカードが増えたとはいえ、まだまだ健在。
アブザンアグロ以外の大体のデッキに有効的に働いてくれます。
ダークジェスカイとしては、魂火と枠を争う部分ですが
2マナ3点火力が限られた今、シナジーが単純に減ってしまったのと、
2/2というサイズも心もとなく、ブロッカーとしても役に立たない場面が多いですので採用していません。
でも、決して弱いわけではないので、
咆哮を扱えるドラゴン型かオジュタイコマンドのリアニを活かしたい場合には
魂火のほうが採用されるのではないでしょうか。
話が逸れましたが、解体者とのシナジーは非常に強力です。
コラコマとの相性も期待できるので、このデッキでは軸として扱ってます。
とはいえ、アブザンアグロが扱う搭載歩行機械の方が
メインから対策できるぶん圧倒的に強いので、
アブザンアグロと相対する時は適度にサイドアウトしましょう。
また、相対したときには下手に除去を打たないことが重要で
トークンを出されるくらいなら「無視」するのが一番かと思います。
こちらはカマキリで上から叩けるので、
下手にトークンを出させないことも重要なのです。
同型でも1ターンに乱撃斬を打つくらいなら、後々のジェイスの除去に使いましょう。
相手はテンポを削いでまで、起動能力で1マナ使ってくれるくれるかもしれませんしね。
ぶくぶくと太ったところをジェスカイの魔除けで戻せたら、
それまでに起動能力にコツコツ払ったマナも無駄になるので
とても気持ちがいいです(KONAMI)
ただ、はじける破滅ケアで同パワーに合わせることも可能なので、
そこは上手いとこやりましょう(投げやり)
【軍族の解体者】
ダークジェスカイで重要な要素の一つが、
3マナで白黒赤もしくは白青赤を出すことです。
今ある手札だけではなくトップすることもを視野に入れることも
(当たり前ですが)重要です。
3tまでに島や沼を置いただけでそれは破綻します。
その両方のどちらかが欠けると撃ちたいときに撃てず、
一対一交換が基本となるこのデッキでは致命的です。
ついては、ギデオンのような4マナのダブルシンボルは非常に危険だと思ってます。
無理にマナを出すことで後々の展開にも影響しかねないのです。
ダブルシンボルが許容出来るのは5マナ帯かDIGくらいじゃないのでしょうか。
またまた、話が逸れましたが
このカードは対スライに最も効きます。が、
フェッチランド12枚体制のダメージも馬鹿に出来ません。
ダークジェスカイには何かしらのライフゲインは必要不可欠だとも思います。
そういう意味で解体者はまさに攻守備えた、フィニッシャーといえるでしょう。
また、アブザンに対しても非常に役立ち、
飛行・絆魂・速攻、どの能力も有効的に働いてくれます(警戒も多少はね?)
あ、そうそう。奇襲性が非常に高いので、
後手でギデオンを出されてもワンパンで沈めることができます。
(ここが一番重要ですね)
【コラガンの命令】
このデッキでは、オジュタイコマンドのリアニメイト先はジェイスしかいないので、
搭載歩行機械なども回収したいので、こちらを一枚だけ挿しています。
同型やスライ・ミッドレンジに対して非常に有効ですが、
正直、「万能」ってわけでもないです。
モダンでも青赤黒デルバーでよく使ってますが、
使い回すと特に強い呪文なので、好きですね。
自分のハンドを捨てることも出来ますが、
いまだ使ったことはないです。
とはいえ探査呪文はそれなりにあるのでチャンスは見逃さないようにしましょう。
【黄金牙、タシグル】
別名、「Tasigur、ゴールデン牙」
プロツアーのデッキでは3枚入れてるレシピが目から鱗でした。
自分は、メイン1枚、サイド1枚って感じで使いましたが、
サイドは正直いらなかったとも思いますね。1枚で充分です。
4マナで起動能力を構えつつ、インスタントと二段構えするのが最高に強いのと、
ジェイスやカマキリといいダークジェスカイは、
マスト除去を強要させるクリーチャーが多く、こいつが出る頃には
除去を撃ち尽くしているということも、けっこう多いです(体感ですが)
ともかく、デッキとしては最高の相性だと思います。
【沼】&【神秘の僧院】&【乱脈な気孔】
先述したように、ダークジェスカイは
3tに白黒赤か白青赤を出さなくてはなりません。
より確実なキープを手にするためには土地は26枚が絶対です。
「沼」もまた、3tに黒を出す必要がある時が絶対に訪れるので必須です。
(下手だからかも知れないけど)
そして、「神秘の僧院」は出来る限り積みましょう。
タップインがキツくても色が出ないよりかはまだマシです。
それにフェッチランドからはバトルランドのみならず基本土地も出ますし、
その気になればアンタップインも出来ます。
「乱脈な気孔」は消耗戦になった場合、決め手になるカードです。
とはいえ、複数積むのは危険ですが1枚という数には納得してます。
それに「遊牧民の前哨地」を挿すくらいだったら、
こっちでもまだいい気がしません?
また、「戦場の鍛冶場」はシンボルを強要しがちなこのデッキでは
1点を払い続けるハメになりかねないので採用してません。
こんなところでしょうか、
このデッキはメインから対ハンガーバックや対ギデオンを意識した構築なので、
メタがまたズレてきたら、その都度調整する必要があります。
が、ダークジェスカイは本当に柔軟なデッキなので
いくらでもやりようがあり、何とでもなります。
今後、エスパードラゴンを筆頭としたコントロールや
ダークジェスカイを強く意識したデッキも来そうですがね。
…正直、OGW発売まではそんなこともないような気もしますが。
4 Jace, Vryn’s Prodigy
4 Mantis Rider
2 Butcher of the Horde
1 Dragonmaster Outcast
1 Tasigur, ゴールデン牙
4 パチパチドゥーム
3 Dig Through Time
2 Fiery Impulse
2 Jeskai Charm
2 Ojutai’s Command
2 Wild Slash
1 Dispel
1 Kolaghan’s Command
1 Sarkhan, the Dragonspeaker
4 Bloodstained Mire
4 Flooded Strand
4 Polluted Delta
3 Mystic Monastery
2 Mountain
2 Prairie Stream
2 Smoldering Marsh
1 Island
1 Plains
1 Shambling Vent
1 Sunken Hollow
1 Swamp
Sideboard
3 Disdainful Stroke
3 Radiant Flames
2 Duress
2 Surge of Righteousness
1 Arashin Cleric
1 Exert Influence
1 Felidar Cub
1 Negate
1 Tasigur, ゴールデン牙
ゲームデーで使用した【ダークジェスカイ】です。
特徴的なところは、
プレインズウォーカーがないかわりに解体者が入ってます。
白黒ミシュランとタシグル、コラコマが挿しってところでしょうか。
では、パーツ解説を(個人的に語りたいのだけ)ピックアップし
語らさせていただきます。
【搭載歩行機械】
環境の軸。BFZでメタカードが増えたとはいえ、まだまだ健在。
アブザンアグロ以外の大体のデッキに有効的に働いてくれます。
ダークジェスカイとしては、魂火と枠を争う部分ですが
2マナ3点火力が限られた今、シナジーが単純に減ってしまったのと、
2/2というサイズも心もとなく、ブロッカーとしても役に立たない場面が多いですので採用していません。
でも、決して弱いわけではないので、
咆哮を扱えるドラゴン型かオジュタイコマンドのリアニを活かしたい場合には
魂火のほうが採用されるのではないでしょうか。
話が逸れましたが、解体者とのシナジーは非常に強力です。
コラコマとの相性も期待できるので、このデッキでは軸として扱ってます。
とはいえ、アブザンアグロが扱う搭載歩行機械の方が
メインから対策できるぶん圧倒的に強いので、
アブザンアグロと相対する時は適度にサイドアウトしましょう。
また、相対したときには下手に除去を打たないことが重要で
トークンを出されるくらいなら「無視」するのが一番かと思います。
こちらはカマキリで上から叩けるので、
下手にトークンを出させないことも重要なのです。
同型でも1ターンに乱撃斬を打つくらいなら、後々のジェイスの除去に使いましょう。
相手はテンポを削いでまで、起動能力で1マナ使ってくれるくれるかもしれませんしね。
ぶくぶくと太ったところをジェスカイの魔除けで戻せたら、
それまでに起動能力にコツコツ払ったマナも無駄になるので
とても気持ちがいいです(KONAMI)
ただ、はじける破滅ケアで同パワーに合わせることも可能なので、
そこは上手いとこやりましょう(投げやり)
【軍族の解体者】
ダークジェスカイで重要な要素の一つが、
3マナで白黒赤もしくは白青赤を出すことです。
今ある手札だけではなくトップすることもを視野に入れることも
(当たり前ですが)重要です。
3tまでに島や沼を置いただけでそれは破綻します。
その両方のどちらかが欠けると撃ちたいときに撃てず、
一対一交換が基本となるこのデッキでは致命的です。
ついては、ギデオンのような4マナのダブルシンボルは非常に危険だと思ってます。
無理にマナを出すことで後々の展開にも影響しかねないのです。
ダブルシンボルが許容出来るのは5マナ帯かDIGくらいじゃないのでしょうか。
またまた、話が逸れましたが
このカードは対スライに最も効きます。が、
フェッチランド12枚体制のダメージも馬鹿に出来ません。
ダークジェスカイには何かしらのライフゲインは必要不可欠だとも思います。
そういう意味で解体者はまさに攻守備えた、フィニッシャーといえるでしょう。
また、アブザンに対しても非常に役立ち、
飛行・絆魂・速攻、どの能力も有効的に働いてくれます(警戒も多少はね?)
あ、そうそう。奇襲性が非常に高いので、
後手でギデオンを出されてもワンパンで沈めることができます。
(ここが一番重要ですね)
【コラガンの命令】
このデッキでは、オジュタイコマンドのリアニメイト先はジェイスしかいないので、
搭載歩行機械なども回収したいので、こちらを一枚だけ挿しています。
同型やスライ・ミッドレンジに対して非常に有効ですが、
正直、「万能」ってわけでもないです。
モダンでも青赤黒デルバーでよく使ってますが、
使い回すと特に強い呪文なので、好きですね。
自分のハンドを捨てることも出来ますが、
いまだ使ったことはないです。
とはいえ探査呪文はそれなりにあるのでチャンスは見逃さないようにしましょう。
【黄金牙、タシグル】
別名、「Tasigur、ゴールデン牙」
プロツアーのデッキでは3枚入れてるレシピが目から鱗でした。
自分は、メイン1枚、サイド1枚って感じで使いましたが、
サイドは正直いらなかったとも思いますね。1枚で充分です。
4マナで起動能力を構えつつ、インスタントと二段構えするのが最高に強いのと、
ジェイスやカマキリといいダークジェスカイは、
マスト除去を強要させるクリーチャーが多く、こいつが出る頃には
除去を撃ち尽くしているということも、けっこう多いです(体感ですが)
ともかく、デッキとしては最高の相性だと思います。
【沼】&【神秘の僧院】&【乱脈な気孔】
先述したように、ダークジェスカイは
3tに白黒赤か白青赤を出さなくてはなりません。
より確実なキープを手にするためには土地は26枚が絶対です。
「沼」もまた、3tに黒を出す必要がある時が絶対に訪れるので必須です。
(下手だからかも知れないけど)
そして、「神秘の僧院」は出来る限り積みましょう。
タップインがキツくても色が出ないよりかはまだマシです。
それにフェッチランドからはバトルランドのみならず基本土地も出ますし、
その気になればアンタップインも出来ます。
「乱脈な気孔」は消耗戦になった場合、決め手になるカードです。
とはいえ、複数積むのは危険ですが1枚という数には納得してます。
それに「遊牧民の前哨地」を挿すくらいだったら、
こっちでもまだいい気がしません?
また、「戦場の鍛冶場」はシンボルを強要しがちなこのデッキでは
1点を払い続けるハメになりかねないので採用してません。
こんなところでしょうか、
このデッキはメインから対ハンガーバックや対ギデオンを意識した構築なので、
メタがまたズレてきたら、その都度調整する必要があります。
が、ダークジェスカイは本当に柔軟なデッキなので
いくらでもやりようがあり、何とでもなります。
今後、エスパードラゴンを筆頭としたコントロールや
ダークジェスカイを強く意識したデッキも来そうですがね。
…正直、OGW発売まではそんなこともないような気もしますが。
10/23・24 FNM&ゲームデー スタンダード
2015年10月26日 大会結果10/23 FNMスタンダード
参加者 10人以下?
使用【ダークジェスカイ】
① 【ティムール】先⚪︎×⚪︎
②【5cPWコン】後⚪︎⚪︎
③いつかわさん【マルドゥブルー】後⚪︎×⚪︎
結果:3-0
赤黒バトルランドを1⇒2枚にし、サイドを少し調整した後、
きたるゲームデーへ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
10/24 ゲームデー スタンダード
参加者13名
使用【ダークジェスカイ】
①【アブザンブルー】後⚪︎××
お互い全ゲーム初手キープ。
ハンガーバックアブザンに青を足した形だと思われる。
メインは取ったものの、サイド後に入るカウンターがキツく、
コンスタントに出るサイと、デンプロでアドを取られ負けx2。
クリーチャー構成が管理人、ハンガーバック、アナフェンザ、デンプロ、サイと
タフネスがマチマチな上、ハンガーバックやデンプロが入るため、
はじける破滅が有効的に働かず、終始除去に手を焼く試合運び。
とかくダークジェスカイとしては非常にやりにくかった。
ひょっとしたら今後流行るアーキタイプなのかも。
②【緑抜き4cLO】後⚪︎⚪︎
2戦目自分1マリ、他全部キープ。
③【白黒同盟者】後⚪︎⚪︎
お互い全部キープ。
④【ダークジェスカイ】後⚪︎⚪︎
勝った方がベスト4のシングルイリミに上がれる試合。
1・2戦目自分は1マリ、相手は2戦目1マリ。
相手のデッキはハンガーバックとギデオンが入った形なので、
ジェスカイの魔除けが良く刺さる。
サイド後に相手が3マナで止まったのをいいことに、
ジェイスでデュレス連打や、
魔除けを使いまわしてハンガーバックをトップに戻しまくるという、
ソフトロックを決めて勝ったのは正直酷い勝ち方だと思った。
3-1で4位抜け。
準決勝 ゆう(予選1位)【白黒戦士】後⚪︎⚪︎
「白黒戦士からしたらダークジェスカイはお客さんだから」
と最近言われてるので、どちらが本当のお客さんなのかを賭けた一戦。
2本ともお互いにキープ。
1本目はこちらがライフ3まで凹むも捲り返すことに成功。
先手メインを捌けたので相当ラッキーだったものの、
どうやら終始、相手がマナフラッド気味だったみたいです。
2本目は難なく取って決勝へ。
決勝 センパイ(予選2位)【エスパードラゴン】×⚪︎⚪︎
1本目のみ自分が2マリ、他はお互い全てキープ。
1本目はハンガーバックやカマキリで攻め込み、
オジュタイをパチパチドゥームしたりと相手をライフ2まで追い詰めるも、
オジュタイ再臨を捌けず、忌呪からライフゲインをとられ、
こちらが更地になり駄目押しのウギンで投了。
2本目はジェイスやハンガーバックやカマキリをカウンターで守りつつ押し切り。
3本目は相手が3マナ(白青、精霊龍の安息地x2)でマナスクリューし、
大チャンス!焦った仕掛けだが、
のけものと白黒ミシュランで3点クロックを刻みライフを詰めつつ、
軽蔑的一撃を構えることに。
3tくらい経っても相手がスクリューしっぱだったので投了を頂きました。
結果:優勝。
プレイマットは、ゆうが欲しがってたのであげました。
メインデッキもサイドデッキもフルに使い勝てたので大満足。
次回は今回使った、ダークジェスカイを解説しようと思います。
参加者 10人以下?
使用【ダークジェスカイ】
① 【ティムール】先⚪︎×⚪︎
②【5cPWコン】後⚪︎⚪︎
③いつかわさん【マルドゥブルー】後⚪︎×⚪︎
結果:3-0
赤黒バトルランドを1⇒2枚にし、サイドを少し調整した後、
きたるゲームデーへ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
10/24 ゲームデー スタンダード
参加者13名
使用【ダークジェスカイ】
①【アブザンブルー】後⚪︎××
お互い全ゲーム初手キープ。
ハンガーバックアブザンに青を足した形だと思われる。
メインは取ったものの、サイド後に入るカウンターがキツく、
コンスタントに出るサイと、デンプロでアドを取られ負けx2。
クリーチャー構成が管理人、ハンガーバック、アナフェンザ、デンプロ、サイと
タフネスがマチマチな上、ハンガーバックやデンプロが入るため、
はじける破滅が有効的に働かず、終始除去に手を焼く試合運び。
とかくダークジェスカイとしては非常にやりにくかった。
ひょっとしたら今後流行るアーキタイプなのかも。
②【緑抜き4cLO】後⚪︎⚪︎
2戦目自分1マリ、他全部キープ。
③【白黒同盟者】後⚪︎⚪︎
お互い全部キープ。
④【ダークジェスカイ】後⚪︎⚪︎
勝った方がベスト4のシングルイリミに上がれる試合。
1・2戦目自分は1マリ、相手は2戦目1マリ。
相手のデッキはハンガーバックとギデオンが入った形なので、
ジェスカイの魔除けが良く刺さる。
サイド後に相手が3マナで止まったのをいいことに、
ジェイスでデュレス連打や、
魔除けを使いまわしてハンガーバックをトップに戻しまくるという、
ソフトロックを決めて勝ったのは正直酷い勝ち方だと思った。
3-1で4位抜け。
準決勝 ゆう(予選1位)【白黒戦士】後⚪︎⚪︎
「白黒戦士からしたらダークジェスカイはお客さんだから」
と最近言われてるので、どちらが本当のお客さんなのかを賭けた一戦。
2本ともお互いにキープ。
1本目はこちらがライフ3まで凹むも捲り返すことに成功。
先手メインを捌けたので相当ラッキーだったものの、
どうやら終始、相手がマナフラッド気味だったみたいです。
2本目は難なく取って決勝へ。
決勝 センパイ(予選2位)【エスパードラゴン】×⚪︎⚪︎
1本目のみ自分が2マリ、他はお互い全てキープ。
1本目はハンガーバックやカマキリで攻め込み、
オジュタイをパチパチドゥームしたりと相手をライフ2まで追い詰めるも、
オジュタイ再臨を捌けず、忌呪からライフゲインをとられ、
こちらが更地になり駄目押しのウギンで投了。
2本目はジェイスやハンガーバックやカマキリをカウンターで守りつつ押し切り。
3本目は相手が3マナ(白青、精霊龍の安息地x2)でマナスクリューし、
大チャンス!焦った仕掛けだが、
のけものと白黒ミシュランで3点クロックを刻みライフを詰めつつ、
軽蔑的一撃を構えることに。
3tくらい経っても相手がスクリューしっぱだったので投了を頂きました。
結果:優勝。
プレイマットは、ゆうが欲しがってたのであげました。
メインデッキもサイドデッキもフルに使い勝てたので大満足。
次回は今回使った、ダークジェスカイを解説しようと思います。
10/9 FNM スタンダード
2015年10月10日 大会結果今週は9名
使用は【ジェスカイブラック】
5cBtLを試したたものの対速攻力と火力が欲しかったため、
SCGのジェスカイブラックを基にちょいちょいアレンジをしました。
1回戦【マルドゥドラゴン】先⚪︎⚪︎
①1マリ、血に染まりし⇒2マナ赤黒ドローン⇒炎跡を火力とカマキリでなんとかする。
②数回マリガンした記憶。相手がマナフラして捲った…はず。
2回戦【アブザンアグロ】後⚪︎×⚪︎
①ライフを追い詰められ、消耗戦になるもディグやらタシグルの起動能力が強くて勝ち。
②表デンプロ⇒アナフェンザ⇒ギデオンでスピード決着。
③丁寧に除去ったあとのディグやら龍王オジュタイが強くて勝ち。
3回戦【ジェスカイ】先⚪︎×⚪︎
①カマキリが睨み合うも黒の差でこちらが優勢になり勝ち。
②2マリ後に魂火⇒ジェイス⇒魂火と展開するもマナフラ。光輝の炎を2点オールで打たれカマキリにイカレる。
③お互い消耗戦になり坊主めくりになるも、こちらの白黒ミシュランが大暴れ。10点以上削ったのち、カマキリでとどめ。
ど久々の3-0。
やっぱマリガン回数と試合内容はメモらないと忘れるw
レシピはまた日を改め、紹介しようかなと思ってます。
使用は【ジェスカイブラック】
5cBtLを試したたものの対速攻力と火力が欲しかったため、
SCGのジェスカイブラックを基にちょいちょいアレンジをしました。
1回戦【マルドゥドラゴン】先⚪︎⚪︎
①1マリ、血に染まりし⇒2マナ赤黒ドローン⇒炎跡を火力とカマキリでなんとかする。
②数回マリガンした記憶。相手がマナフラして捲った…はず。
2回戦【アブザンアグロ】後⚪︎×⚪︎
①ライフを追い詰められ、消耗戦になるもディグやらタシグルの起動能力が強くて勝ち。
②表デンプロ⇒アナフェンザ⇒ギデオンでスピード決着。
③丁寧に除去ったあとのディグやら龍王オジュタイが強くて勝ち。
3回戦【ジェスカイ】先⚪︎×⚪︎
①カマキリが睨み合うも黒の差でこちらが優勢になり勝ち。
②2マリ後に魂火⇒ジェイス⇒魂火と展開するもマナフラ。光輝の炎を2点オールで打たれカマキリにイカレる。
③お互い消耗戦になり坊主めくりになるも、こちらの白黒ミシュランが大暴れ。10点以上削ったのち、カマキリでとどめ。
ど久々の3-0。
やっぱマリガン回数と試合内容はメモらないと忘れるw
レシピはまた日を改め、紹介しようかなと思ってます。
イトー・アキヒロの「テーロス」ブロック・「M15」思い出10選
2015年10月1日 考察今更かよ!って感じだけど、
BFZのプレリの時から最初の内容はこれにしようと思ってました。
風邪をこじらせてしまい今日日の発表になってしまいましたが、とほほ。
使用デッキは、RTR〜THS・M15は悲哀にまみれる前は白t赤ウィニー、
後期は赤単を使ってました。
FNMを毎週出るようになったのはKTKが発売してからですね。
KTK発売後:マルドゥトークン・青黒コントロール
FRF発売後:マルドゥトークン
DTK発売後:マルドゥドラゴン・アタルカレッド
ORI発売後:ジェスカイウィンズ
ってな感じで、赤い赤いスタンダードを楽しんでました。
そんな筆者の思い出深いカードを一枚ずつなぞってスタン納めとします。
いちおー、順位が高いほど印象の強い一枚です。では。
10、ニクスの祭殿、ニクソス
RTR〜THSの時は、各色信心デッキが流行りましたね(ほんの一色を除き)
その信心系デッキのキーカードといえばコレ。
伝説の土地なのに3ー4枚積み、張り替える動きは激しかったです。
EDHでも今後もお世話になることでしょう。
9、クルフィックスの狩猟者
憎き緑のシステムクリーチャー、あるとないとじゃ安定感が段違いですし、
P/Tも高くライフも回復できるとは恐れ入りまくり。
マルドゥ使いはその恩恵を一切受けれないので、
除去を撃つ手にも力が入るわけで…。
8、森の女人像
マナクリという基礎のクリーチャーのくせに代わりが効きづらいので
値段が高いのがネックでした。呪禁のマナクリでブロッカーにも
なるんだからそりゃ優秀ですよね。でも、マナクリに1500円はね….
しかもおかげで爪鳴らしは一年間無駄にしたといっても過言じゃないし(文句ばっか)
7、悲哀まみれ
大嫌いだった黒信心に追い風!
当時、白t赤ウィニー一本でスタンをしてきたので
このカードで半引退まで追い込まれたのはいい思い出。
6、放浪の吟遊詩人、イーサーン
青緑イーサーンというカジュアルデッキで愛用。
こいつを出す前に3tポルクラノスで終了したりすることも多々ありましたが、
複数買い起動する楽しさとグッドスタッフ感は最高に好きでした。
EDHで使えるよう、こっそりFoilも入手済み。
5、召喚の調べ
再録の時は驚きました。だって3千円のカードが300円にまで落ち込むんですもの!!!
(今は徐々に戻りつつありますが)
これも青緑イーサーンで使ってましたが、
もっとスタンダードでもいろんな活躍出来たのではないか、
可能性があった一枚なのではないかと終始思ってました。
が、トリプルシンボルはやっぱりキツいみたいで二色デッキでの運用が限界だったみたいですね。
KTK発売後の3色推奨も一因だったのでしょう。
EDH用に1枚残して他は全部売りました。ちゃりーん。
4、紅蓮の達人チャンドラ
M14からの再録。そのいぶし銀な強さに当初は2500円前後をしてたんですが、
M15の再録でお求めやすいプライスになったのが印象的。
赤包囲が出た後は影が薄くなりがちでしたが、
メインからすんなり入れられる、とても好きな一枚です。
ちなみにEDHでもシステムクリーチャーを焼いたり
0修正が重宝するのでオススメの1枚です。
3、思考囲い
驚愕の再録。当初はビッグニュースでしたね。
その、あんぐりとしたイラストは前のと比べるとちょっと残念ではありますが、
再録したことに意味がある、とてもありがたい1枚。
自分はKTK発売後のちょっと値段の落ちた時代に
1枚2500円で揃えました(自慢)
2、嵐の息吹のドラゴン
マルドゥの歴史は、アブザンとの戦いの歴史でもあります。
元来マルドゥはアブザンに有利のとれるアーキタイプではありましたが、
パックを重ねるごとにそれ以上にアブザンが強くなってしまい、
結局手が付けられないところまでアブザンは往ってしまったわけですが、
それでも、こいつの強さは最後までアブザン使いたちを苦しめたことでしょう。
当初はバカみたいに高かった彼も今やワンコイン。
そして、自分も最近3枚を1000円で放出しました(白目)
悲しみのブレス(それはWow Wow〜♪)
1、ゴブリンの熟練扇動者
イージーウィン製造機が堂々の第1位。
マルドゥはラブルを軸としたデッキといっても過言ではなく、
俺の一年間はこいつと過ごした一年間といっても過言ではない1枚。
とはいえ、こいつに痛い目にあったことも多々あり
先手1tマナエルフ、2tラブルは犯罪的な速さでした。
一時期は環境を定義づけた1枚として名を馳せていたのですが、
時は過ぎ、その影も徐々に薄れていきましたね。
M15発売時に100円で揃えて置かなかったらこのカードにここまで
執着することはなかったはずですが(現金なやつ)
こいつを最後まで持ってて本当に良かったです。
そんな、永遠の友はEDHのパーフォロスデッキで今後とも使われ続けるでしょう。
グッバイ、テーロス。
グッバイ、ラブル。
そしてハロー、ゼンディカー。
そんなわけでこれからこのブログは、
毎週のFNMなどの結果を記録しつつ、
創作デッキや注目しているカードを、
いちプレイヤー目線でお届け出来たらなと思います。
それでは。
BFZのプレリの時から最初の内容はこれにしようと思ってました。
風邪をこじらせてしまい今日日の発表になってしまいましたが、とほほ。
使用デッキは、RTR〜THS・M15は悲哀にまみれる前は白t赤ウィニー、
後期は赤単を使ってました。
FNMを毎週出るようになったのはKTKが発売してからですね。
KTK発売後:マルドゥトークン・青黒コントロール
FRF発売後:マルドゥトークン
DTK発売後:マルドゥドラゴン・アタルカレッド
ORI発売後:ジェスカイウィンズ
ってな感じで、赤い赤いスタンダードを楽しんでました。
そんな筆者の思い出深いカードを一枚ずつなぞってスタン納めとします。
いちおー、順位が高いほど印象の強い一枚です。では。
10、ニクスの祭殿、ニクソス
RTR〜THSの時は、各色信心デッキが流行りましたね(ほんの一色を除き)
その信心系デッキのキーカードといえばコレ。
伝説の土地なのに3ー4枚積み、張り替える動きは激しかったです。
EDHでも今後もお世話になることでしょう。
9、クルフィックスの狩猟者
憎き緑のシステムクリーチャー、あるとないとじゃ安定感が段違いですし、
P/Tも高くライフも回復できるとは恐れ入りまくり。
マルドゥ使いはその恩恵を一切受けれないので、
除去を撃つ手にも力が入るわけで…。
8、森の女人像
マナクリという基礎のクリーチャーのくせに代わりが効きづらいので
値段が高いのがネックでした。呪禁のマナクリでブロッカーにも
なるんだからそりゃ優秀ですよね。でも、マナクリに1500円はね….
しかもおかげで爪鳴らしは一年間無駄にしたといっても過言じゃないし(文句ばっか)
7、悲哀まみれ
大嫌いだった黒信心に追い風!
当時、白t赤ウィニー一本でスタンをしてきたので
このカードで半引退まで追い込まれたのはいい思い出。
6、放浪の吟遊詩人、イーサーン
青緑イーサーンというカジュアルデッキで愛用。
こいつを出す前に3tポルクラノスで終了したりすることも多々ありましたが、
複数買い起動する楽しさとグッドスタッフ感は最高に好きでした。
EDHで使えるよう、こっそりFoilも入手済み。
5、召喚の調べ
再録の時は驚きました。だって3千円のカードが300円にまで落ち込むんですもの!!!
(今は徐々に戻りつつありますが)
これも青緑イーサーンで使ってましたが、
もっとスタンダードでもいろんな活躍出来たのではないか、
可能性があった一枚なのではないかと終始思ってました。
が、トリプルシンボルはやっぱりキツいみたいで二色デッキでの運用が限界だったみたいですね。
KTK発売後の3色推奨も一因だったのでしょう。
EDH用に1枚残して他は全部売りました。ちゃりーん。
4、紅蓮の達人チャンドラ
M14からの再録。そのいぶし銀な強さに当初は2500円前後をしてたんですが、
M15の再録でお求めやすいプライスになったのが印象的。
赤包囲が出た後は影が薄くなりがちでしたが、
メインからすんなり入れられる、とても好きな一枚です。
ちなみにEDHでもシステムクリーチャーを焼いたり
0修正が重宝するのでオススメの1枚です。
3、思考囲い
驚愕の再録。当初はビッグニュースでしたね。
その、あんぐりとしたイラストは前のと比べるとちょっと残念ではありますが、
再録したことに意味がある、とてもありがたい1枚。
自分はKTK発売後のちょっと値段の落ちた時代に
1枚2500円で揃えました(自慢)
2、嵐の息吹のドラゴン
マルドゥの歴史は、アブザンとの戦いの歴史でもあります。
元来マルドゥはアブザンに有利のとれるアーキタイプではありましたが、
パックを重ねるごとにそれ以上にアブザンが強くなってしまい、
結局手が付けられないところまでアブザンは往ってしまったわけですが、
それでも、こいつの強さは最後までアブザン使いたちを苦しめたことでしょう。
当初はバカみたいに高かった彼も今やワンコイン。
そして、自分も最近3枚を1000円で放出しました(白目)
悲しみのブレス(それはWow Wow〜♪)
1、ゴブリンの熟練扇動者
イージーウィン製造機が堂々の第1位。
マルドゥはラブルを軸としたデッキといっても過言ではなく、
俺の一年間はこいつと過ごした一年間といっても過言ではない1枚。
とはいえ、こいつに痛い目にあったことも多々あり
先手1tマナエルフ、2tラブルは犯罪的な速さでした。
一時期は環境を定義づけた1枚として名を馳せていたのですが、
時は過ぎ、その影も徐々に薄れていきましたね。
M15発売時に100円で揃えて置かなかったらこのカードにここまで
執着することはなかったはずですが(現金なやつ)
こいつを最後まで持ってて本当に良かったです。
そんな、永遠の友はEDHのパーフォロスデッキで今後とも使われ続けるでしょう。
グッバイ、テーロス。
グッバイ、ラブル。
そしてハロー、ゼンディカー。
そんなわけでこれからこのブログは、
毎週のFNMなどの結果を記録しつつ、
創作デッキや注目しているカードを、
いちプレイヤー目線でお届け出来たらなと思います。
それでは。